熱中症の予防・応急処置、対策グッズ

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夏に向けて、熱中症になる人が増えてきます。

熱中症を知って、しっかり予防しましょう!熱中症は、普段からの注意で防ぐことができます。そのポイントと熱中症対策グッズを紹介。さらに、熱中症になったらどう対処すればよいのか、予防・応急処置の方法を紹介します。

熱中症とは?

高温多湿のわが国では、毎年、熱中症患者が多出しています。

毎年、多くの被害者を出している熱中症ですが、予防法を知ることで防ぐことが出来ます。

熱中症は、気温が高くなればなるほど、体内の水分バランスや塩分バランスが崩れ、体の調節機能が上手に機能しなくなる障害です。

高温になると汗が出ますが、汗には水分だけでなくミネラルや塩分が含まれているため、これらも汗として体外に排出されてしまいます。

夜間でも発症!?

熱中症は、炎天下の昼間だけに発生する障害ではありません。

暑さ指数が高くなると、夜間でも発症します。

自覚症状が薄い高齢者や乳幼児を家族に持つ家庭では、時間を決めて飲料水を飲ませてあげましょう。

ウォーターサーバーが、あれば手軽に綺麗で美味しい飲料水を飲むことができます。^^

お勧めの水分の種類は?

一般的に、熱中症に対する水分は、スポーツドリンクが勧められていますが、岩塩を溶かした水を煮沸し、冷蔵庫で冷やした水分もお勧めです。

岩塩には、天然のミネラルが豊富に含まれています。

高血圧の人は塩分が気になるかもしれませんが、口に含んで塩味を感じるほど塩分を入れないようにすることで対応可能です。

ちなみに夏期は、血圧が下がる時期でもあります。

熱中症の基礎知識

体温調節の働きが異常になる病気

熱中症とは簡単に言えば「暑さや熱で発生する体調不良の総称」です。

近年は毎年夏頃になるとニュースでも耳にしますね。

「子供の頃はそんなニュースはほとんど聞いたことがなかったのに。」と思っている方もきっと多いでしょう。

実は、熱中症死亡数は1990年前半頃までは、年間100人未満であることがほとんどで、多い年でも200人を超えることはありませんでした。しかし、1994年頃から急激に増加しつつあります。

中には、「今の子供は昔に比べてひ弱だ、過保護だ。」とおっしゃり、熱中症の原因もそれによるものだと考える方もいらっしゃるようですが、そうとは言えないのも事実です。

昔と今を比べてみると、環境も大きく変化しています。

例えば、都会では芝生を見かけることはほとんどありませんし、住宅密集地やビル群では夏も冬もエアコンを可動させているのが当然の光景になっています。

また、近年は地球温暖化という言葉もささやかれていますね。何かひとつに原因を断定することはできませんが、このような気温上昇の要因がさまざまあることも熱中症が増加した理由のひとつに数えることができるのです。

熱中症と言えば、炎天下で作業やスポーツをする人特有のものだとイメージされる方も多いのですが、実はこれも正確ではありません。

最近では、普通に生活をしている自宅や街中でもリスクがあることが分かってきています。また、老人や幼児といった年齢や身長・体調・体質など、人によってもリスクは異なります。
いったいどんな人にどんなシーンでリスクがあるのか、またそれを防ぐためにはどうしたらよいのか、これを知っていれば自身だけではなく家族の体調管理にも役立ちそうですね。

熱中症対策 ~ 攻めの予防策

熱中症リスク 他人事にしないで!

消防庁によると、熱中症による救急搬送件数(5~9月の累計)は、2023年が2008年の調査開始以来2番目に多かったです。

高齢者が年齢別で高く、発生場所は住居での発生件数が最多で、日常生活に潜むリスク減少が予防のカギになります。

熱中症に関する情報発信は増えてますが、実際に行動に移しているかが重要です。

例えば、

  • スポーツ飲料が有効と聞いて買い求めていても、適切なタイミングで飲めているか。
  • 高温・高湿度の天気予報が出たとき、我がことととらえて熱中症に備えているか。

など、衣食住の分野にまたぎ有効な対策が存在します。

熱中症は、晴れて暑い日だけでなく、湿度が65%を超えると熱中症のリスクは高まります。屋外だけでなく室内でも注意が必要です。

熱中症に特に注意が必要な環境条件や、熱中症の危険度を判断する際に役立つ「暑さ指数(WBGT)」について知りっておくことも大切です。

競技場でのスポーツ観戦など、人が多いと熱中症リスクは高まります。

攻めの熱中症予防策 10選

負荷感じる運動1時間以上続ける

本格的に暑くなる季節前に「やや暑い環境」で「やや負荷のあるキツい運動」を続けることで発汗機能を高め、熱中症を引き起こす原因に身体の耐性をつけることです。発汗機能を高め、暑い時期の体温調節を円滑にする効果が期待できます。

熱中症は、気温が上昇すると身体が変化についていけず、体にこもった熱を逃すことができなくなる症状です。

暑さに身体を徐々に慣らしていく取り組みは「暑熱順化(しょねつじゅんか)」と呼ばれます。

具体的には、

  • 自転車こぎ
  • 早歩き、
  • 軽いジョギング
  • 筋トレ・ストレッチ

など、汗をかくレベルの運動を1回30分、1週間以上続けましょう。

個人差はありますが、効果が現れるには「1週間はかかる」といわれています。

熱中症の予防には、体力を増進し、汗をかきやすくして体温調節機能を高めることが重要です。水分補給だけでは不十分です。

日本には四季があるため、継続的に運動している人を除くと、夏に獲得した暑さへの慣れが冬の寒さで元の状態に戻されてしまいます。

熱中症が梅雨明け直後などに急に増えるのはそのためです。

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